ひびのこと。

子育て、愛着障害、自閉症、自然、生き物、ADHD、好きなものの話

シルバーバーチの霊訓

今頃、かもしれないけど


虹の橋を渡ったあの子のことを

考えて

YouTubeをたぐっているうちに

ぶつかった。


無理になにかの宗教に

あてはまらなくても

大丈夫だと感じた。

既存の

宗教にきちんとはまるのは

なぜか窮屈なのだ。


奉仕って

私の生活にあてはめて

なんだろう?


私は産んでいない子供を育てている

親の介護をしている

動物が好きでたくさん育ててる

たくさん、見送っている

大変な状況に生まれてきた

動物を守る人達のお手伝いをしている

すこしでも地球環境のために

太陽の光を電気に変えている


いまなにしてる?といわれたら

これくらいしか

思い浮かばないけど


奉仕は流動的で

目の前にあらわれたことを

ひとつひとつ

できるだけのことをすること

なんだろうな。


なにも大それたことを

しようと

遠くまで行かなくても

目の前に、身近に、ある


身近な人への感謝と

気持ちを行動に移すこと、、


ワンコが突如、虹の橋を

渡ってしまって

明日やろう、なんて

のんびりした気持ちだと

間に合わないことも

思い知らされたから。


シルバーバーチの霊訓は

無駄な言葉がない

シンプルだ。


自分のための割合をへらして

だれかのための割合を増やす


死後の世界はこわくない

(行い次第😥)


大きな意味では

既存の宗教でも大切な部分は

共通だ。


でもー私は

どちらかというと

じぶんをないがしろに

してしまうくらい

外に的を合わせてしまいがちなので


じぶんのなかにいる

(みんなのなかにもある)

神性を信じて


他人の期待にあわせようとか

あわせないと認められ無いとか

もう考えないで


できるだけのことを

こころをざわざわさせたり

あわてないで

静かに

落ちついてしたいなあ。