セキセイインコ4
それから、保温の大切さを
知り
とにかく30度をどうたもつか、
ハムスターの時に使った
敷くタイプのものを使ってみたけれど
おもうように上がらず
別のホームセンターの
ペット売り場のお姉さんに
保温球とプラケの組み合わせを
教えていただき
30度をたもち、
薬はなかなか口に入れられない
ものの、保温がうまくいくと
食が進んできて、体重もめきめき
増えていきました。
薬は拒否されてしまうので
餌の最初に混ぜることで
かなりの割合が口に入れるように
なりました。
倒れてばかりの雛が
次の日にはしっかり起き上がり
ピロロピロロと鳴き声も
聞こえるようになりました